
民族派を公称されたり、自称する以上、この件について黙って逃げる訳にいきません。
『単一民族国家である』と発言して、在日朝鮮人の関連団体や自称人権派の団体が抗議する。
日本では、これはよくある風景でしょう。
過去にも、麻生太郎首相を始め、平沼赳夫氏や中曽根元首相、山崎拓氏、鈴木宗男氏などが仰い、この『単一民族国家』という言葉によって、批判を受けている。
麻生首相は、過去に「一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本のほかにはない」や「今は(世界各地で)人種、地域、宗教でいろんな争いが起きている。日本は一国家、一文明、一文化圏で、そういう国はあまりない」と仰いました。
麻生首相はもともと問題発言が多いですが、これを問題とするのはいささか疑問に思います。
そして、昨日もです。
中山文科相がインタビューで、
「日本は随分内向きな、単一民族といいますかね、あんまり世界と(交流が)ないので内向きになりがち」と発言しました。
以下は、東京新聞の本日夕刊を引用。
【政治】
中山国交相が陳謝 不適切発言 『問題への認識不足』
中山成彬国土交通相は二十六日の記者会見で、報道各社とのインタビューの際に成田空港反対闘争を「ごね得で戦後教育が悪かった」と批判したり、外国人観光客の誘致策に関連し日本を「単一民族」などと発言、直後に撤回した問題について「誤解を招く表現だった。国民の皆さまにご迷惑をかけて申し訳なかった」と陳謝した。
国交相は成田問題について「公のためにある程度自分を犠牲にする精神が必要だなと日ごろ思っていることを念頭に置いた発言だったが、問題への認識が不足していた」と釈明した。
単一民族発言には「日本人は外国人に構えるところがあって、国際交流の妨げになると考えていた」とした上で「先住民族であるアイヌ民族の人々が差別され、貧窮を余儀なくされたという歴史的事実を重く受け止めなければならない」と話した。
国交相はインタビューで、大分県教委の汚職事件には「大分県教委の体たらくは日教組(が原因)ですよ。日教組の子どもは頭が悪い」などとも発言。これも撤回したが「捜査が継続している」として、真意の説明はしなかった。
野党各党が辞任を要求
野党各党は二十六日、成田空港建設反対闘争などに関して問題発言をした中山成彬国土交通相に対し、辞任を求めていく姿勢を示した。
民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者団に「大臣発言の重さは撤回すれば済む話ではない。それぞれが国民をばかにした発言だ。大臣のいすを撤回するぐらいの話しではないか」と批判。麻生首相の任命責任を指摘した上で、「首相に罷免要求する」と強調した。
社民党の福島瑞穂党首は国会内で記者団に、中山氏が「日本は内向きな単一民族」と発言したことについて「アイヌ民族が先住民族だとする国会決議が全会一致で成立したことすら理解していない。人権感覚のまったくない発言にあきれている。麻生首相の任命責任もある。辞任を求めていく」と述べた。
「閣僚は発言に十分注意して」 官房長官
河村建夫官房長官は二十六日午前の閣僚懇談会で、中山成彬国土交通相の成田空港建設反対闘争を「ごね得」とした発言に関連して「国民に誤解を与えないように発言には十分注意してほしい」と注意した。
河村長官は、閣僚懇談会後の記者会見で「中山氏は自己責任で発言について説明し、理解を求めていくことになる」と説明した。
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008092602000260.htmlこの発言に関して、与党を含め、各党から批判を中山大臣は浴び、ご本人は撤回し、謝罪までしています。
これは、おかしいのではないでしょうか?
確かに多くの議員の仰る
大臣の発言の影響力というのも理解した上で書いていきたいと思います。
この発言が、ご存じないかもしれませんが『外国人観光客の誘致策』についての話のなかでの発言なのです。
国家論などを語っている時に、言われるのならまだ分かりますが、森元首相の「神の国発言」と同じように、マスコミや与野党の人たちがほんの一部を取り上げて、叩いているに過ぎません。
わが国は単一民族国家であることに賛否両論あり、こういった発言はマイノリティ(少数民族の国民)を無視した発言であると言われます。
日本国民にはどんな民族であろうと取得出来るわけですから、学問的に言えば「単一民族国家」ではないでしょう。
そりゃ、大相撲の管轄をしていた文部科学省で大臣をしていたのだから、日本人に日本元来の民族だけではないことは知っているだろう。
朝鮮系、ブラジル系、モンゴル系やアルゼンチン系などからアメリカ出身までいる。
しかし、この日本において単一民族国家であることを主張することがマイノリティを無視することになるでしょうか?
『八紘一宇』という言葉を思い出してください。「皇国の国是は、八紘を一宇となす建国の精神に基づく。」という言葉を用いた基本国策要綱を近衛文麿内閣が発表しました。
この基本国策要綱の賛否は何れにせよ、『八紘一宇』という言葉にこめられる精神とは、白人優越主義に真っ向から挑戦し、「世界人権宣言」や「国際人権規約」に先駆け、人種による差別の撤廃や民族自決を謳ったのです。
八紘一宇という言葉を聞いて、『アジア侵略の正当化』させるものだと考える人達も多くいますが、八紘一宇の理念に基づき、戦った日本人は事実いるのは確かであり、ナチスドイツが弾圧したユダヤ人を救ったのも、当時の日本人です。
杉原千畝氏がビザ発行したのは、八紘一宇の精神なのかは議論されていますが、杉原千畝氏の発行したビザを無効にすることは、外務省は技術的には可能でした。
そこに、「八紘一宇」の精神が垣間見えるように、私は思えます。
そして、「八紘一宇」という崇高な理想の下で、アジアの人々を労働力としか見なされず、当時、先祖の時代から続いた欧米列強の支配に肝を嘗める思いから解放され、アジアの人々に勇気を与えられたアジアの人々がいたこと。
また、「アジアの人々でも白人に劣らない」という事実を知り、祖国への熱い思いを取り戻し、日本人とともに戦おうと声をあげるアジアの人々がいたのです。
そして、独立の志へと突き動かされた多くのアジアの人々が、欧米からの植民地支配から戦う気力を与えたのも日本人だったというのは事実でしょう。
大東亜戦争を契機に、アジア諸国を始めとする欧米列強の植民地となっていた国々が、再び植民地支配に『抵抗』することを思い出し、
民族自決と独立を果たしたのは紛れもない事実です八紘一宇とは、天の下では全民族がみな平等なのだ。
天下を一つの家のようにという理念ですね。
それを考えれば、日本が単一民族国家であるかは大した問題ではないでしょう。
違う民族だから、他の民族と差別しない。
それが『八紘一宇』の理念なのです。
これが正しい歴史戦後日本は、とある一つの視点から見た歴史教育しか受けてきませんでした。
それが、
東京裁判史観なのです。
平成の御代の今日、日本の正しい形を日本人は直視せねばなりません。
いま多くの日本人が知らないことは、知っていて損なこと程度ではありません。
知らなければならないのです。
グローバリズムが叫ばれるこの時代、世界に羽ばたくことも出来ないですし、日本に住むのも恥ずかしい思いがするのではないでしょうか?
まだまだ私も勉強不足です。
あなたのほうが、この日本の正しい姿を知っているかもしれません。
歴史に思想は本来関係ありません。
正しい姿を映し出しことに政治思想は関係ありません。
それを知らずして、これからの日本を語れません。
国造りは過去の良いところ、悪いところを見なければ出来ません。
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こちら!ご一読ください!「自治基本条例」は『国家解体促進条例』です!!ドジャースの地区優勝は嬉しいことです。
黒田にやっと優勝を経験させてあげれたことはなんだか嬉しいです。
なかなか感慨深いものです。
まだまだクライマックスシリーズがあります!
諦めませんよ!
今さらですが、私はカープファンですよ!
「ごね得で戦後教育が悪かった」については、また明日!
コメントありがとうございます。
ともに日本を再建致しましょう。
僕も拝読させていただきます。
おいどんさま
これからの中山さんに期待ですね。
またなにかありましたら、ご指導よろしくお願い致します。