
自民党が「世襲制限」を次期衆議院総選挙から適用する、しないでもめている。
適用した場合、あの小泉純一郎元首相の次男の公認も取り消されることになる。
だが、自民党の支部長には居座り続け、企業・団体献金という「特権」は享受し続ける。いつもなら立てるはずの自民党公認の対抗馬もたてない、しかし当選した後は追加公認ということになるのだろう。
それは、自民党にとって「サクセスストーリー」だろうが、国民としては「詐欺」であり「暴挙」である。これでは、次男の小泉進次郎氏の選挙には、なんら影響はないということになるのだ。
衆議院選挙では、無所属候補や政党要件を満たさない政治団体の小選挙区の候補者は政見放送に出ることは出来ない。
しかし、有名人候補に政見放送はいらないのが必然だ。
政治家は、嘘やごまかしをするのが仕事なのかと言われてもまったくおかしくない。現代の政治家はそれだけ腐敗している。自由民主党東京都衆議院選挙区第2支部長である森田健作千葉県知事の「完全無所属」という嘘とごまかししかない政治家はいらない。
「国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」という既成政治への国民の怒りこそ、国政に送らねばならない。
小泉純一郎元総理大臣の次男が公認見送りされるというのは「聖域なき構造改革」などではなく、国民を欺くまやかしに過ぎない。
世襲政治家ばかり国会が官僚の意のままに操られている。そして、その官僚をも世襲化している。そして、我が国の国家運営は政治ではなく、「官治」と化している。その旧来の支配構造を徹底的に壊すことが、必要だ。
私達は、どんな不公平な特権勢力をも許さない。そして、そのような組織からの圧力にも屈しない。
もう、世襲の候補者を巨大与党が公認する公認しないのひとつで変われるような政治体制ではない。
政治の本来の役割は、国民の生命と財産を守り、幸福を追求することだ。いまの政治はなにか?政治家の権利擁護のみに走っているのだ。
国民の生命と財産を守り、幸福を追求するということは忘却されてしまった。本来、幸福をうまく分配していくのが政治の役割だろう。もちろん、幸福は財産分配だけでも生まれない。
何も進まない政治に対し、私たちの手で終止符を打とうではないか!
まずは、この失敗の連続を積み重ねてきた自民公明連立政権を打倒することだ。
ネット界隈では、自民党もダメだが、民主党はダメだという声が聞こえてくる。少なくとも、そのようなことを言う人は二大政党制を選択・支持しないのだろう。
与党の第一党がダメなら、なにがどうであろうと第二党への政権交代するという暴挙を許すのが、二大政党制の仕組みなのだ。
私に二大政党制を支持しない。二大政党政党制を肯定する人は、自民党が失敗すれば、第二党に政治を任すということにも責任を負うべきことになるのだ。
それがいやならば、本当に私たちの意思を毅然と示す国民政党を育てるべきなのだ。
正々堂々と、政治を動かそうではないか。
もう腐った権力者にそれはできない。
国民の怒りと声を力に変え、日本を変える政治を動かそう!

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