抗議文本日、二月七日は『北方領土の日』であるという。しかし、二月七日を『北方領土の日』とする根拠は、安政元年に我が国と帝政ロシアとの間で、国境の取り決めが行った日露和親条約が結ばれた日であるからだと我が国政府は唱えているそうではないか。
だが、我が領土がソビエト社会主義共和国連邦に侵略されたのは八月九日である。
真に北方領土返還要求運動の推進、奪還への機運を高めるならば、実際に奪われた日、八月九日を『北方領土の日』とし、改めて制定するべきである。
また、我が国政府が返還を要求しているのは歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島などの所謂北方四島しか無いではないか。南樺太と全千島列島は、明らかに我が領土である。自らの領土を棄てるという愚策はいらないのだ。
愚かにも、我が国政府は南樺太に総領事館を設置するという我が国の国家主権を侵害する行為を追認するような愚行を犯した。
斯様な国家体制では、我が国に未来はない。
麻生太郎内閣総理大臣は、平成十八年に面積二等分論という愚の骨頂とも呼べる案を主張した。いま内閣総理大臣の奪還すべき領土とは何処かという認識を問い質したい。
未だに面積二等分論を唱えていたとしたら、麻生太郎内閣総理大臣が北方領土の島名を読めるか疑わしいではないか。
私達の祖先をシベリア抑留などによって虐殺し、未だ北方領土を武力で占領し続け、我が国を欺き続けるロシア連邦に対し、国民の怒りと涙が止む事はない。我が国政府は、毅然とした態度で、このようなロシアの蛮行に対し、徹底的に対抗し、我が領土を奪還する決意し、すぐさま我が国の正規軍を再建し、失地恢復のための作戦が執り行うことを我が国政府は国民に誓うべきである。
この抗議文を書きながら、私は涙が出てくる。しかし、我々後世の国民が泣いているだけでは駄目なのだ。
奪われた時の国民は、私達以上の涙を流し、私達が流さない敵国の虐殺によって、多くの血を流している。
政府主催の「北方領土の日」集会をしただけでは、奪われた領土がすんなり戻ってはこない。出席者諸君もそう思っているだろう。
また、我が国が奪われた領土は南樺太・全千島列島以外だけではない。
島根県隠岐郡隠岐の島町に属する、竹島もある。
私は、『竹島の日』と真の『北方領土の日』を国会で決議し、国家主権を回復するよう求める。
この抗議文は、南樺太・全千島列島の即刻奪還を我が国政府に求めるものである。
麻生太郎 内閣総理大臣殿
本日、上記の抗議文を署名付きで首相官邸に送付致しました。
しかしながら、当然の如く、これは聞き入れないでしょう。
先日も書きましたが、わが領土である国後島にて、わが国外務省職員が上陸する際、ロシア当局より『出入国カードを提示せよ』という不当な要求を突き付けたということがありました。
新風も
北方領土にてロシアの要求を拒否せよ!という声明を発表しました。
政府の対応はと言いますと、官房長官が「不快感」と表現した程度。
この対応では侵略されている領土のことなんぞ、知らないようです。政府には国家主権と国民の生命を守る責任があるのにも関わらず、アメリカや支那の傀儡政権でしかない政治体制では国も国民も救えません。
「宗主国」からの要求を呑むだけの属国外交から、独立主権国家としての外交姿勢へと正し、
南樺太及び全千島列島がわが国固有の領土であることを主張しなければなりません。
そして、国民の皆様に問いたい。
北方領土を奪還出来る政治をするのは、自由民主党なのか、民主党なのか、新風なのか。

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有耶無耶にするなら実力で北樺太まで奪取するというのもありかと、油田の利権を確保して 北樺太から南へ撤収、、、