
天皇陛下皇后陛下に於かせられましては、きょうから7月17日までの十五日間、アメリカのハワイ、カナダを御行幸あそばされます。これに先立ち、 天皇陛下の国事行為の臨時代行として皇太子殿下が務められることが決定しました。
なによりも、両陛下のご無事をお祈りしたいと思います。
さて、犯罪国家・北朝鮮がまたもや短距離ミサイルを発射したという。だんだん市場への影響も弱まってきた。例年、北朝鮮は冬など演習期間中には短距離ミサイルを発射しているが、今回のミサイル発射は、挑発的な軍事外交を展開しようという意図と自己(北朝鮮という国家)の存在を誇示するのが目的であろう。
前回の核実験の6日前には、弾道ミサイルの移動式発射台などに転用できるような大型タンクローリーを北朝鮮に輸出したことにより、韓国人の企業家が兵庫県警察外事課により逮捕(外国為替及び外国貿易法違反のため)された。
わが国の政治に「安全保障」という言葉はないのだろうか?
先日発表された党声明「北朝鮮の核とミサイルから、国家と国民を守れ!」でもそのことは触れられている。
北朝鮮の核とミサイルから、国家と国民を守れ!朝鮮中央通信は5月25日、北朝鮮が核実験を実施したと発表した。軍事外交を唯一の手段とする北朝鮮の核とミサイルの進化は、我が国の安全にとつて抜き差 しならぬ状況に陥ることを意味する。
また、わが国政府は当然発生するとされてゐる新型インフルエンザのパンデミツク対策にも力を入れずその侵入を簡単に許すなど、国家と国民を守るべき政府の責任を果たしてゐない。
現行憲法では平和主義が唱へられてゐるが、その結果我が国では軍事上のみならず、感染症対策や食糧問題、資源問題や情報漏洩に対する意識など、あらゆる側面において安全保障の意識欠落を招き、今日のやうな国家国民の安全不在の事態を招いた。
維新政党・新風は、犯罪国家北朝鮮の国際世論を無視した軍事力一辺倒の恫喝外交に対抗するため、わが国も核武装を真剣に検討しなければならないことを政府に強く主張するものである。
平成21年5月25日
憲法9条という非武装平和主義的な概念が軍事的なものだけには止まらず、新型インフルエンザなど感染症対策、そして、4%のエネルギー自給率食料自給率もかろうじての40%程度の自立できない国家であり続け、エネルギー問題や情報漏洩に対する意識など、あらゆる側面において安全保障の意識欠落を招き、今日のやうな国家国民の安全不在の事態を招いたのだ。
そんな政治勢力が選択肢にひとつでもあればの話に過ぎないが。戦後体制下の既成政党にそのような考えはない。ただ、「改憲」やら「防衛予算増加」などは単なるパフォーマンスに過ぎず、実効性のないものだということに自らも気づいていない。安倍晋三元首相の「戦後レジームからの脱却」などもそうだ。
核武装は急いで実現させなければなりません。